付加年金について
付加年金とは、第1号被保険者が国民年金に上乗せできる年金で、将来、より多くの年金を受け取ることを希望する人のための制度です。付加年金をもらうために支払う保険料を付加保険料といいます。
国民年金の保険料に毎月400円上乗せして支払うことで
200円×(付加保険料納付月数)
の金額を上乗せした年金を受け取ることができます。
付加年金は得でしょうか。損でしょうか。
付加保険料と受け取り額を比較するとかなり得になるといえるでしょう。
例えば、10年間、付加年金を支払ったとすると、付加保険料は【400円×12カ月×10年】で総額48000円を負担することになりますが、受け取り額は【200円×12カ月×10年】で毎年24000円ずつ増えますので、2年で元が取れてしまいます。
40年間払い続けた場合でも付加保険料は【400×12カ月×40年】で総額192000円、受け取り額は【200円×12カ月×40年】で96000円で同様に2年で元が取れます。
つまり、67歳まで生きれば、後は亡くなるまで得をするという計算になります。