スポンサードリンク

Top >  厚生年金 >  在職老齢年金

在職老齢年金

老齢厚生年金をもらう権利がありますが、年金をもらいながら働きたい人には在職老齢年金があります。収入に応じて年金額はカットされますが、給与収入が増えても、手取り額自体が減っていかないようにして、高齢者の勤労意欲を損なわないようにしています。

基本的には、年金と給与収入を合わせた手取り額が一定額以上であれば、一定額を超えた分の2分の1が差し引かれることになります。

a)60歳から65歳の場合

年金月額と総報酬月額の合計額が

・28万円以下のとき、支給停止はなし

・28万円超のとき、28万円を超える額の2分の1を支給停止

b)65歳から70歳の場合

老齢厚生年金(経過的加算と加給年金を除く)と総報酬月額の合計額が

・48万円以下のとき、支給停止はなし

・48万円超のとき、48万円を超える額の2分の1を支給停止

c)70歳以上の場合

平成19年4月から65歳から70歳までと同様の支給停止を行う。ただし、平成19年4月1日において70歳を過ぎていれば適用なし

スポンサードリンク

         

厚生年金

関連エントリー

老齢厚生年金の受給要件(2)年齢 報酬比例部分 平均報標準酬月額と平均報標準報酬額 標準報酬月額について 特別支給の老齢厚生年金 定額部分 総報酬制について 在職老齢年金 国民年金の3つの給付 国民年金との二重加入について 厚生年金への任意加入について 厚生年金は会社員のための公的年金 厚生年金は2階建て構造 厚生年金の適用事務所 厚生年金の給付 加入・種別変更手続き 加給年金 育児休業制度の保険料免除について パートの加入義務拡大へ 65歳以降の年金額