共済組合について
共済組合は職員やその家族の生活の安定を図ることを目的につくられた組織です。
共済組合の種類は「国家公務員共済組合」「地方公務員等共済組合」「私立学校教職員共済」です。
a)国家公務員共済組合
国の各省庁の職員などの国家公務員が加入。
b)地方公務員等共済組合
一般職および特別職の地方公務員、公立学校職員、都道府県職員、指定都市職員、市町村職員などが加入。
<地方職員共済組合、公立学校職員共済組合、警察共済組合、東京都職員共済組合、各指定都市職員共済組合(10)、各都道府県市町村職員共済組合(76)、地方関係団体職員共済組合で組織>
c)私立学校教職員共済
私立の大学、高校、中学校、小学校、幼稚園の教職員が加入。
平成9年度から日本鉄道共済組合、日本たばこ産業共済組合、日本電信電話共済組合、平成14年度から農林漁業団体職員共済組合が厚生年金に統合されました。
また、共済組合の事業内容は
・年金関係の長期給付
・療養、休業関係の短期給付
・福祉増進のための福祉事業
の3つです。年金関係の長期給付により、共済年金が支給されることになります。
ちなみに短期給付により健康保険に相当する給付も行っています。